【①外注化「脱獄」体験記】外注化との出会いとびびりながらも行動する大切さ

外注化
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こんにちわ、まさです。

 

外注化教材「脱獄」を購入して
実際に実践していった私の体験を
残して行きたいと思います。

 

外注化に興味があるけど
他の人が実際にやっているのを
参考にして少しでも前知識を
つけたおきたいという気持ちがあると思います。

 

私も「脱獄」教材購入前は
まさしくそのとおりでした。

 

実際他の人の体験記って
少なからず参考になるし
自己啓発にもなるんですよね。

 

ということで私もその経験を
少しでも役に立ててもらえばと思い、
書き残しておくことにしました。

 

外注化教材「脱獄」でつまずいた。

 

そもそも私が外注化に興味を持ったのが
自分が全く行動できなかったからです。

詳しくはこちらの記事で

 

他人に任せればとりあえず
記事は自動であがってくるし
私がやらなくても他人がやってくれるなんて
なんて素晴らしいんだと思っていました。

 

とりあえず「脱獄」を購入後は
一通り教材を見終えて
いざ実践の求人をだすところまできました。

 

ところが外注さんを雇うにも
また行動しなければいけなかったわけです。

 

これがとても勇気のいることでした。
いざ人を雇おうと思っても
冷や汗がでて心臓がばくばくして
求人をだすことができないんですね。

 

これにはさすがに自分でも困り果てました。

 

求人の出し方の流れは教材に
ちゃんと手順が載っていてそれを守りながら
進めていくだけの単純な作業なわけです。

 

なんで出せないんだ~~泣。

 

そう初めてのことは誰にだって怖いのです。

 

ただ教材の知識をいれるだけなら
受身でできるのでハードルは低いですが
求人をだすということは能動的でハードルが高いのです。

それを一人で成し遂げなければいけないという
大きな壁を感じてしまい、
本当に自分にできるのか?と不安に陥って
行動ができなくなりかけていました。

 

ノウハウコレクターになりかけたとき・・・。

 

そんなときに背中を押してくれた言葉がありました。

「びびりながらでもやる」

これは「脱獄」製作者の人のメルマガで流れてきてメールでした。

 

せっかく行動できているのに
その行動の足を止めるのはとてももったいない
足を止めないためにも
「びびりながらでもやる」
ことの大切さを語っていました。

 

この言葉に押され、

「自分一人でできないなら
誰かに手伝ってもらえばいいんだ!」

という考え方になり、
家族に何も言わないでただ近くにいてもらうようにしました。

 

(ここで勘違いしてほしくないのが
誰かに手伝ってもらうというのは
誰かにやらせるということではなく
自分自身がやることの後押しをしてもらうという意味です。

 

どんなことでも他人に任せてしたことは
何も自分の成長につながりませんし、
いつまで経っても受身の姿勢から抜け出すことはできません。)

 

すると緊張して今までできなかった
求人出しがドキドキしながらも手を動かすようになり
無事求人を出すことができたのです。

この達成感は何事にも変え難い
雇われから雇う側になった瞬間でした。

 

こうしてまずは大きな第一歩となるのでした。

 

まとめ

 

せっかく「脱獄」の教材を購入して
外注化という道を知ることができても
ノウハウコレクターという
購入しただけで満足してしまう人は多いです。

 

「脱獄」などの情報商材の教材を購入するということは
何かしら人生を変えたいと思ってる人だと思います。

 

せっかく購入前はやる気に満ち溢れていたのに
行動できなくなってしまうのはとても勿体ないことです。

行動できない人のパターンには

・行動しない言い訳を考えている
・分からないから行動できない

の2パターンがあると思っています。

やる気はあるのに行動できない人は
ただ単にやることが分かっていないだけなので
分からないことを徹底的に分かる状態にします。
つまり、インプットをしまくるということです。

 

私の場合はインプットをして
理解はしていたのですが、
恥ずかしながら一人でやることに対する
恐怖を感じていたわけです。

つまりやらない言い訳を考えていたんです。

 

その背中をもう一押しすることができる
支えがあったので行動に移すことができました。

 

大抵のことは分からないことを分かるようにして
進めば楽しく進めることができたり、
自分を行動しなければいけない環境においてみたりなどして
行動できない自分に何が足りないのか考えてみましょう。

 

それを踏まえて「びびりながらでもやる!」を忘れずに。

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