【失業保険体験記9回目】3回目の認定日!ここまでくれば流れ作業。

失業給付金体験記
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3ヶ月の給付金をもらうのも残りわずかとなりました。
認定日は今回を入れて残り2回。
最後までやれることはやって
もらえるものはもらっていきましょう。

 

足立ハローワークへ報告に

 

いつものように実績を2回作り、
書類を規定の13番に投函して待つことに。

前回の実績作りの職業相談記事はこちら

もう1つの就職活動にも役立つ実績作り面接セミナーはこちら

今回は前回と違って午前中の10:30~11:00の認定時間だったためか
7階の認定場所はたくさんの人で溢れていました。

それでも10分も経たないうちに名前が呼ばれ、
そのままいつものように振り込みの説明を聞いて、
6階の相談を利用する感じで話が終わります。

ただいつもと違ったのは雇用保険受給資格者証に
記載される支給金額のところに
「支給終了又は期間満了間近です」という記載がありました。

危機喚起なんでしょうか?
給付をただもらいにきているだけの人ならともかく
なかなか仕事につけていない人にとってはあせりを感じさせるので、
人によっては不安になる人もいるかもしれませんね。

 

相談のため6階に移動

 

定番の6階に移動し、職業相談の実績作りをしにいきました。

今回相談に乗ってくれた人は初めての人でしたが、
自分が登録している情報を軽く読み上げてあとは
「職業訓練を希望しているの?」と聞かれた程度で終わりました。

自分が思っていたのと違ったということを
伝えると特に触れられることもなく、
「足立ハローワークのパソコンやインターネットで求人を探しているのね?」という話に移り変わり、
ただ「はい」の一言を発するだけでうまくことが進みました。

ここまで来ると実績作りのためだけに来ていると
感じているのか深くは関わってこないですね。
もちろん自分から積極的に聞けば違う対応かもしれませんが、
わたしの場合はこの対応で助かります。

そうして残りわずかな給付期間の中、
2回目の認定日にとりあえず予約しておいた
2017/07/27の最後のセミナーを受けて無事今回の実績作りも終わりそうです。

2回目認定日のときの記事はこちら

 

まとめ

 

失業保険給付の認定日も残りわずかとなり
税金からお金をもらうことに
色々な気持ちがあると思います。

私自身は最初のスタンスの
もらえるものはもらっておく
スタンスで通しているので
1つの行事が終わる程度のことではあります。

作業化してはいますが
最期まで気を抜かず
自分の経験の1つとして意義のある
ものにしていけたらと思います。

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