いつものように足立区の
ハローワークに向かいました。2回目に必要な実績作りは2回以上で
初回認定日のときの職業相談と
初めての就職支援セミナーで
2つの実績作りは無事できていたので
何の心配もなく報告にこれました。
ハローワークに到着して早速報告！
30分早くついて、7階の13番に
実績作りの書類を投函して待つことに。
朝早いからか人は少なく、
投函してから5分もしないうちに、
名前が呼ばれました。
早く来る分には認定時間内ではなくても
手続きを早く進めてくれるみたいです。
今回は7月4日までに振り込まれるそうです。
営業日の1週間くらいで大体振り込みはされますね。
認定日に職業相談で1回分の実績作り
その後いつものように、
6階の総合案内に向かい相談をさせられました。
その際に、この前相談した職業訓練の
相談について聞かれましたが、
思っていたのと違ったというと
そのまま特に聞かれないで終わりました。
職業訓練について相談した人と今回は担当が違ったので、
あっさりと話は終わってしまったこともあると思いますが、
ハローワーク職員でも人によって深く聞いて親身になってくれる人や
必要最小限の対応しかしてくれない人もいます。
規模が大きく職員がたくさんいるハローワークなら
担当の人が変えられるので必要ならば
自分に合った職員の人を探すのもいいでしょう。
自分が就職活動していたときは
自分に合う人に出会うまで
「色んな人の意見を聞きたい」と伝えて
ころころ自分に合う担当の人が
見つかるまで変えながら相談していました。
その際利用していたのが
新宿のハローワークなどだったのですが
設備がしっかりしていて
職員の人数が多いなど
規模が大きいところで相談するほうがいいです。
何よりどんよりとした空気がないですね。
都市部ほど活気があるように思います。話がそれたので戻しますと
職業訓練についての話は
特に触れられることもなくあっさり終わり
いつもどおり実績を作るために
こちらからセミナーの開催はないかと相談しました。
4回目の認定日の実績に引っかかる期間の
セミナーはあったのですが、
3回目の認定日に作れるセミナーが見当たりませんでした。
(今回が2回目なので3回目の認定日の実績作りがしたい。)
＊ただ単に見落としていただけなんですけどね。
とりあえず、先の実績ですが取っておいて損はないので、
その場で予約をしてもらうことにしました。
そうして、今回の相談は他に聞かれることもなく終わりました。
3回目の認定日に向けての実績作りのためのセミナーをどうするか。
3回目の認定日向けての実績作りを
楽観的に考えていた私は
セミナーがなかったことで
ちょっとだけ不安になっていました。
とりあえず今さっきの相談窓口での
職業相談の実績を失業認定申告書に
記載していました。
するといつもはやく帰っているわたしが
残っているのが気になったのか、
職員の方から大丈夫か聞かれたので、
素直に今回の実績作りのための
セミナーがないことを伝えました。
不幸中の幸いかやばいと思っていたところに
6月分のセミナーがまだ残っているので、
そちらで予約をとってみてはと回答をいただきました。
実績作りをしたいという、
給付者側の気持ちも職員の方は
理解していると思うので、
給付のための実績作りを後ろめたいと思わず、
素直に相談の時に質問しておけば良かったと思いました。
もっと早く素直に相談することに気づいていれば
予約を簡単に取れたのと、
このときにしっかりとスケジュール表を確認しておけばよかったと後悔。
近場のセミナーの開催日時がまだ残っていたので、
自己理解の次のコースである
履歴書や職務経歴書の書き方が学べるセミナーに
電話をして応募しようとしたところ後半の日時とあってかやはりの満員。
それでも救いだったのが、
さらに次のコースの面接セミナーは
がらがらに空いていたので、
そちらに応募することにしました
基礎コースの順番を1個飛ばしての
面接セミナーでしたが、ただの実績作りのためなので
特に内容は気にしていませんでした。
ただ「面接」という言葉があるので
実践させられるのではないか内心緊張していました。
「面接」という名前のせいか
私と同じことを思った人は
敬遠したために少なかったのかなと思ったりもしました。
今回の実績作りもなんとかクリアできそうです。
別の日に相談窓口にいけば実績作りになると思います。
あきらかに実績作りしてるだけと思われる可能性もあるので、
セミナー参加をしておく方が無難なのかもしれません。
まとめ
実績作りをするにあたって
ほとんど必須となるセミナー参加は
しっかりとスケジュールを確認する重要性を感じました。
実績を作れない可能性があります。
スケジュール表をしっかりみて、
先の行事に期待するのではなく、
今の現状で取れる簡単なセミナーに
一応でも応募しておきましょう。
あとからいつでもキャンセルできますし、
保証にもなって実績作りの予定が立てやすくなります。
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